|
上映つれづれ(その5) 近況あれこれ 監督 池田博穂 東京は空梅雨なのか、暑い日が続いています。それに終盤国会の暴挙、迷言、嘘言、暴言・・・選挙が近くなるに連れて憂鬱になるのは私だけでしょうか。でも「チャンとしろ!」といってくれる人がいます。それは田中正造です。この映画に取り掛かってから、正造さんの行動や言葉が一つの尺度になりました。「倒れてやまず」を貫徹できるわけもありませんが、現実をしっかり見て行動しようと思います。とりあえずは選挙、期日前投票もできるのですから必ず投票しましょう。私は人権、人間を大事にする党・人に投票するつもりです。 先週、北海道のユニバーサル上映映画祭(9月1〜2日)のキャンペーンのため函館と北斗市に行ってきました。映画祭の宣伝や協力依頼と2日の午前中に上映する「赤貧洗うがごとき」の宣伝をかねて北斗市長とお会いしたり、JAで挨拶したり、FMに出演しました。 この映画祭はバリアフリーなもので全ての作品に字幕や音声解説、手話などがついていて誰でも映画を鑑賞できるようになっています。 私には「赤貧」の字幕と音声解説のチェックも仕事でした。初めて試写を見ましたが、その出来ばえにびっくりしました。視力障害というハンディをもつ島実行委員長や大平さん、それに橋本さんやボランティアの方たちは1年ががりで、翌年の準備をするといいます。本当に頭が下がりましたし、こういう映画祭があちこちに広がることを願うばかりです。今年は「武士の一分」「フラガール」なども上映されます。近くの方は参加を! 昨日(7月1日)は、金井プロと埼玉県加須市で行なわれたカラオケ舞踊歌謡祭に挨拶に行ってきました。というのももうご存知の方もいると思いますが、11月10日に同じ埼玉県の大利根町で《田中正造「映画と唄のつどい」》を開催するのですが、唄のショーを担当してくださる本田のぶ子さんが主催したものだったんです。300人収容のホールは殆んどイッパイで盛り上がり、私も演歌の世界に酔いしれました。挨拶で参加を呼びかけたのですが、利根川も渡良瀬川も比較的近いここでは正造さんは周知の人で、期待のもてる反応だったと思います。 なぜ演歌と結びついたかというと、本多さんのCDに「渡良瀬情話〜田中正造伝〜」と「続田中正造伝 男一匹」というのがあって、古河市の上映会にご主人と一緒にCDを持って見に来てくれたからです。埼玉の上映には面白いかも・・・というのが現実になったのです。 昨日、本多さんはゲストとして出演して「田中正造」を歌ったのですが、あまりの迫力、ライブ感そして情感に胸を厚くしました。頭の中に正造とカツさんが浮かんだのです。本当に素晴しいひと時を提供できると思います。ゆくゆくは何箇所かでやっていきたいとおもいます。ぜひ参加ください。 実は最近、次回作の企画を書いています。遅々として進みませんが、だんだん楽しみながら書けるようになったので、頭の中はいい具合に整理されてきたのだと思います。 近いうちにお話できると思いますが、「田中正造」と前作「小林多喜二」の中間に位置するものを考えています。現実的になったらご協力お願いします。 7月7日は、実践女子大・板橋・足利・桐生と4箇所で上映があります。スタッフは大車輪です。皆さんも誘い合わせてリピーターになってください。 会場でお待ちしています。 |
| << 前記事(2007/06/11) | トップへ | 後記事(2007/08/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
次回作? 期待してます。 |
saku 2007/07/03 22:57 |
11月10日(土)大利根町 田中正造「映画と唄のつどい」 |
shozo 2007/07/05 16:14 |
| << 前記事(2007/06/11) | トップへ | 後記事(2007/08/22)>> |