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上映 つれづれ(その2) 「藤岡上映会」つれづれ 監督 池田博穂 谷中村が合併された栃木県藤岡町での上映が近づいてきました。 明治39年に合併したこの町には、旧谷中村の住民の係累や正造を「正造さん」と慕う人々がたくさん住んでいます。分骨地でもある田中霊祠もあり、毎年4月の第一日曜日には例大祭が開催されています。私たちも参加したのですが、統一地方選の最中で少な目の30名程度でした。でも選挙戦の中、駆けつけた県会議員候補者もいましたし、演説では「正造さん」に学び、その精神を県政に反映していくと訴える候補者もいました。二人とも当選しました。 上映運動にかかわっていて思うのは国会から村会まで、議員さんの正造フアンがとてもとても多いということです。そして多くの方が協力してくれます。正造の清廉な政治姿勢と正義の実践に心惹かれるのでしょうか。また教育者・学校の先生などにもファンが多いみたいです。 藤岡町では遊水地、歴史民族資料館、赤麻寺などで撮影しました。とくに遊水地と資料館は台本をつくる時から行って、色々なことを教えていただきました。その藤岡で映画を見てもらえるのは、私たちにとって恩を返すような気持ちです。そんなこともあって今回は共同企画ヴォーロが主催し、東京と現地の方々と密接に連絡を取りながら進めています。私と金井プロデューサーは一週間に一度以上の割合で伺って、「ポスターは足りていますか、前売り券は大丈夫ですか」と御用聞きを務めています。今では知り合いもだいぶ増え、気軽にお茶のみに寄るいえもできました。そんな中から新しい人を紹介してもらい、広めていくのです。この間、お茶をいただいてると電話で券の注文・・・嬉しかった。私たちはポスターをはり、チラシを置いてくれそうな所に飛び込みでお願いに覗うこともあります。スーパー、農産物直売所、町の保養施設などです。どこでもが即決でOKしてくれます。「正造さん」の力でしょう。それともう一つ町・教育委員会、地元のJAしもつけが全面的に後援してくれているからだと思うのです。小中学校では生徒全員にチラシを配布してくれましたし、町の広報紙にも乗せてくれました。またJAでは各支店がチケット販売を引き受けてくれ、遊水地の売店やみかもの道の駅にもポスターを・・・と素晴しい案までだしてくれました。 5月26日の上映会まで、2週間あまり。渡良瀬遊水地を抱える藤岡の人に見てもらうことは、大きな意味があると私は思っています。それは過去を知ることで現在を語りあうことができるからです。それも年齢・男女などすべての違いを乗り越えてです。それが藤岡町を前進させる大きな力になると信じています。 2〜3日前から「前売り券の追加注文」、「××枚、売り切ったぞ」という連絡が入ってきています。とても嬉しいことです。しかし現実的なことを言うと、藤岡町文化会館は結構広いのです。しかも3回上映です。家族連れ、仲間同士で誘い合ってきて欲しい。佐野市や館林市で見た方はまわりに宣伝して一緒に来て欲しい。そしてみんなで大きなお祭りを作り上げようではありませんか。 明日も金井プロ、吉村代表と藤岡に行きます。 見かけたら声をかけてください。 (2007年5月9日) |
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栃木県藤岡町上映会 |
shozo 2007/05/14 15:53 |
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